駒田研究員の遠いボールに対してのバックハンドスライスのコツ

テニスは相手を動かしてミスを誘ったり、チャンスを作ったりする戦いです!

相手のボールに対して、後ろを取って、止まって打てればベストですが、そんなフットワークは簡単ではありません^^;
そこで、今回はコートカバーリングでフットワークを補う役割を果たしてくれる、体から遠いところの打点で打つバックハンドスライスのコツを紹介したいと思います^_^
これさえあれば、動かされた時に、ミスを減らすことができたり!返球が深くなったり!次のコートカバーリングを可能にする時間を稼ぐことができたり!と…便利なツールとなること間違いなしです^_^

コツ1.ラケットを横にスイングする!
コツ2.ラケットを上から下に振ってスライス回転をかけるのではなく、面の向きでスライス回転をかける!

コツ3.相手に背中が見える態勢でボールをインパクトすることで、できるだけ後ろの位置で力の入るポイントを作る!

簡単なコツですので、是非参考にしてみてください^_^

今よりもっと楽しく、みんラボ研究員駒田政史の“遠いボールに対してのバックハンドスライスのコツ”でした^_^

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